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なぜフィロソフィア・ジャパンが選ばれるのか

なぜフィロソフィア・ジャパンが選ばれるのか

顧客名|米系製薬企業人事担当者  英語プログラム


フィロソフィアジャパンにリーダーシップトレーニングを依頼した理由は?

業界の事をよく分かっており、当社の評価システムやアメリカ人役員とのアライメントが取りやすいからというのが一つの理由です。一般の英会話学校に依頼していたのですが、多少上手くなったもののビジネスでの結果が獲得できませんでしたし、アメリカ人上司が他の選択肢はないのかという問い合わせをしてきたので、頼みました。

ビジネスでの結果とは具体的に何を表していますか?

米国本社のDecision Makerを説得したり、予算を獲得したり、日本チームの評価が上がったりと目に見える形が欲しかったので、それをやってくれそうな哲平さんに依頼しました。

何が一番変わったと思いますか?

まず、ミーティングのQ&Aでのレスポンスが早くなった。プレゼンの時の自信や言葉遣いなどが力強くなったように感じます。

どんな方が当社のサービスを受けると良いと思われますか?

ビジネス上で結果をだしたいリーダー特に日本以外の市場で活躍したい人がいいのではないかと思います。


顧客名|米系ヘルスケア企業 副社長  異文化理解+エグゼクティブコーチング+リーダーシップ


フィロソフィアジャパンに依頼した理由は?

私どもの評価基準やビジネスモデルをしっかりと理解されているので社内で使われている表現や言葉を使って進めてくれているのがありがたいです。特に重要なミーティング前の練習パートナーになったり、部下育成などで悩んだ時に具体的な解決策や選択肢を提供して頂いているのでモヤモヤが消えやすいです。なので日々のなかでもセッションで確認したいことはメモっています。

他には特質すべきことはありますか?

コーチとの相性もあると思います。哲平さんを含めコーチ陣?トレーナー陣、コンサルタントって言った方が良いのかな、その人たちが色々な視点でアドバイスをしてくれているので助かっています。

コーチングを受けて何が一番変わりましたか?

悩む時間が減りました。道筋を提供してくれるって感じでしょうか。自分で考える指針を与えてくるので、次へのステップに対して躊躇なく、一歩踏み出せる気がします。とは言いながらビジネスだけでなくプライベートも含めて色々悩みを吐露できるのでそれはめちゃくちゃ助かっています。

どんな方が当社のサービスを受けると良いと思われますか?

海外の大学を卒業して日本に帰ってきているが、まだ欧米でのキャリアップを図りたいと思っている人がいいじゃないですかね。

なぜそう思われましたか?

ヘッドハンターとかは他の会社のポジションをオファーしてくるんですが、フィロソフィアのコーチは人としてどうなりたいのか?どんな未来がという風に聞いてくるので、アメリカやシンガポールでのキャリアをやっぱり追いかけたいというのがクリアになり、自分もそっちの方向に向けて上手くいっているからです。


顧客名|英系ヘルスケア企業 人事担当者  リーダーシッププログラム


フィロソフィアジャパンに依頼した理由は?

以前勤務していた企業でフィロソフィアのプログラムや参加者の成長を目にしていたので、こちらの会社に来て人材育成を担当することになってすぐ依頼することにしました。当社はバックオフィスは全て英語なのでRFP(Request For Proposal)とかも英語で対応して欲しいというのがあり、フィロソフィアはバイリンガル対応ができますし、且つシンガポールやシドニーやロンドンオフィスのプロジェクトリーダーと直接話をしてもらって全世界で実施するものとかを進めるのに我々が通訳や翻訳をしなければいけないというものないので、非常に助かっています

他には特質すべきことはありますか?

コンテンツだけでなく業界のことや世界の視点でリーダー達に良い刺激をあたえていただいているので、リーダー達には哲平さんの話を聞いて欲しいと特に思います。また野々山さんや柴田さんのように、それぞれの専門を持ったトレーナーがアサーティブやコンフリクトと言ったコミュニケーションプログラムを担ってくれているのでとても安心です。

コロナで特にフィロソフィアでの依頼が増えたのは理由がありますか?

Face to Faceではないなかで意外に英語ができないということが分かって、オンラインで英語でどうチームを動かしたらよいか、どうメールを書いたら良いかみたいな話がでてきたので、ライティングやコミュニケーションも含めたリーダーシップの強化にノウハウが絶対あるだろうなと思ったので、英語学校と相見積を取りましたが、フィロソフィアジャパンの方が値段は高かったのですが内容がイイと思ったので依頼しました。


顧客名|日系エネルギー企業 人事担当者  コミュニケーション+リーダーシッププログラム


フィロソフィアジャパンに依頼した理由は?

当社が今の形態になる以前にも外資系時代から池田さんには色々面倒をみていただいていて、エネルギー業界のこともよく分かっているし、当社の人となりもわかっているので臨機応変に対応していただけるという確信があるので依頼しました。プログラムのコンテンツを一方的に講義形式で話すのではなく、参加者の個別の問題に丁寧に解決策や方法示していただいているので毎年プログラムの中でトップの評価スコアをだされていたので今回も色々依頼しようと思いました。

長く取引している中でフィロソフィアの変化をどうとらえていますか?

以前は池田さんがお一人でトレーニングを実施している感じでしたが、今では色々な方に関わって頂いているので、幅広く提供していただいているなあと感じます。当社は子会社も含めるとエネルギー業界ではありますが、色々な特性を持っているので、その状況に合わせてカスタマイズして頂いたり、そのためにツールをご用意していただいたりしているので助かっています。長年お付き合いいただいていますが、必ず会社の現状について聞かれるので、人材育成が戦略の1つになっている当社とは相性がいいのかもしれませんね。(笑)

どんな企業さんがフィロソフィアに依頼した方がいいと思いますか?

そうですね。ちゃんとした答えになっているかどうか分かりませんが、人材育成をただ実施すれば良いというのではなくて、学んで人を育たいと思っている企業は良いのではないかと思います。良くも悪くも池田さんたちは熱い人なので、その熱さに答えたい人材育成担当者だったら面白い研修やプログラムができると思います。ある意味下準備とか役立てるために作り込みをするので、そういうのが面倒な担当者や会社さんは向いてないですね。